猫の話をしようか
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新しい涙と、心に掛かる虹の橋 ~第1章・銀の鈴(6/7)/虹の橋の猫~【猫の絵本】
毎話ごとにうちの子のことを思い出す。 家族だった我が子を、見送ってから―― いつでもその子は、側にいるような感覚。 そこにいなくなっただけ。ずっと一緒にいるという感覚。 ペットを飼うという行為は、ペットがいなくなってからもずっと続いていますね。 きっと、いつまでも一緒。