まごころにおいしさ咲かせて|ゆべしのかんのや

1860年、菅野文助が「菅野屋」を名乗り、今に伝わるゆべしづくりが始まりました。以来文助から受け継いだ伝承の味は時代を超え、三春の名物から福島を代表する銘菓となり、愛され続けております。