【馬じぃの継続は非力なり】ゴールドシップが思いださせてくれた「新聞が読める馬」
「新聞が読める馬」−−昭和時代の名コピーだが、平成の今日ではもう死語かと思っていたら、懐かしく思いだした。そう、ゴールドシップの大チョンボである。