山口七夕ちょうちんまつり公式サイト
約六百年前の室町時代、大内のお殿様が笹竹の高灯籠に火を灯し、先祖の冥福を祈ったその心は、まちを愛し、家族の絆や先祖を敬う、市民の盆行事として受け継がれています。