「アンコール」における「サントーム」の図
◆ラカンのセミネールⅩⅩ第八章冒頭にある図式より ・象徴界のリアル化a:対象a(象徴界を発動させる「〈現実界〉における穴」)、幻想の物語が投影されるスクリーン。 ・現実界の想像化Φ:享楽を物質化するあるイメージ ・想像界の象徴化S(A/):大他者(象徴秩...