ヨシナシゴトの捌け口
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震えるサイン、震えぬ芯
今日ばかりはゆったりとした時間が流れているというのに、僕は少し疲れていた。白く堅いパラマウントベッドに横たわったまま、静かに、静かに目を閉じる。これまでの過去と、これからの未来を想う。瞼の内側で涙が溢れる。シーツに零さぬよう、強く瞑る。 血が注がれている。赤い血であり、僕の命でもある。 これでいいの…