10年間の書き溜めの先に。

僕が高校生時代からの大ファンである千田琢哉さんのブログに書いてあったことですが、千田さんは毎日ブログを書き綴りながら、1話ずつ公開しているらしい。 特に彼がまだ売れない時代、サラリーマン時代からブログを綴っていて、ブログを書き綴ることが彼の鬱憤を晴らすことだった。 彼の人生の中から上澄みをストックして…