70年代の少女マンガの感性~泣くも良し、笑うも良し~

自分でもどうしてだかわからないが、 70年代の少女マンガがいちいちツボにハマってしまう。 なんであんなにおもしろいんだろうか。 タッチもお話も真剣そのものなのに、 私にとってはギャグでしかない。 ベルばらでおなじみの池田理代子先生の 『おにいさまへ…』なんて タイトルからしてこみあげるんだけど、 あらすじを読…