彼女が、息を止めてまでして買った「文房具」

本屋さんで並んでいると、僕のすぐ前は高校生の女の子だった。彼女は、僕の方をチラチラ見ていたので何かな?と思ったのだが、すぐに気がついた。後ろに並ばれるのが嫌だったのだ。その理由はわからなかったが、僕はちょっと微笑んだ。 この微笑みは知らない人からみたら気持ち悪かったかもしれないが「待ってもいいよ」と…