雪の夜と8匹目の見えないネコ

昨夜のこと といっても ちょうど日付が変わる頃です その日1日を終わらせるために 単調ながらも重要で不可欠な儀式を いつもの通り粛々と進めていました 太郎を眠らせ、 太郎の屋根に雪ふりつむ。 次郎を眠らせ、 次郎の屋根に雪ふりつむ。 気持ち的にはこんな感じ 三好達治 のいい詩です たったこれだけの短い詩なのに…