C#で付箋紙を作る(第三回目) XMLファイルからパラメーターを読み込んで反映する | 非IT企業に勤める中年サラリーマンのIT日記

前回は付箋紙の本体を形作りました。背景色やフォントは固定のままでしたので、今回はそれらが自由に設定できるように、各パラメーターをXMLファイルに設定し、起動時にそれを読み込んで反映させるのが今回のゴールです。