オトナになったモーツァルト『ヴァイオリンとヴィオラのためのシンフォニア・コンチェルタンテ 変ホ長調 K.364(320d)』

失恋は人を大きくする モーツァルト21歳から22歳にかけての“マンハイム・パリ就活旅行”は、肝心の就職に失敗したばかりか、母の死、失恋と、散々な結果に終わりました。 母を異国に葬り、ひとり失意のうちに帰国したモーツァルトに、ザルツブルクは宮廷オルガン奏者の職を与えます。 優秀な音楽家を召し抱えるのは領主にと…