【怖い話】何かがいる

夜中に目を覚ましてしまった主人公は、不審な音と何者かの気配を部屋の中で感じた。一人暮らしの部屋に自分以外の誰かがいるわけがない。怖くなった主人公は布団に隠れ、寝たふりをして朝までやり過ごそうと息をひそめ続けるのだったが・・・