【皮膚を売った男】| 第33回東京国際映画祭(2020)
シリアから脱出した男が、現代アートの巨匠から驚愕のオファーを受ける。それは男自身がアート作品になることだった…。移民問題での偽善や、現代アートを巡る知的欺瞞を鮮やかに風刺する人間ドラマ。 TIFFトークサロン カウテール・ベン・ハニア(監督)