【アメリカン・ガール】| 第34回東京国際映画祭(2021)

SARSが猛威を振るう2003年、アメリカから台湾に帰還した13歳の少女と家族。母の病や同級生との確執など、監督の自伝的要素も挿入される。母親役は『百日告別』(15/トム・リン監督)のカリーナ・ラム。 TIFFトークサロン