アフターコロナで新常態化すべきエネルギーシステム改革-3 – 2050 SOCIETY

1.事業活動・生活行動などの自粛で、エネルギー消費が抑えられ、温暖化ガスの排出量が著しく減少した。2.アメリカのシェールガス事業に見られるように、エネルギー需要が激減し、市場価格が大幅に低下。事業の継続を断念する事例や、原油産油国間で減産調整の動きが起きた。