脱炭素大合唱、菅内閣の狙い:環境と経済で社会はどう変わっていくか-1 – 2050 SOCIETY

前首相のグローバル社会における環境問題への関心の薄さは(この国の首相の認識の程度を示していたのだが)、丁度マッドドッグ・トランプの環境問題ぶっ飛ばせ政策と相性がよく、日本の後進国性をここでも長く示し続けてきたわけです。