今年読んだ中で一番エキサイティングな本「生物の中の悪魔(ポール・デイヴィス)」(翻訳:水谷淳)

たいしてたくさん本を読む訳ではないが、今年読んだ中で一番エキサイティングな本「生物の中の悪魔(ポール・デイヴィス)(翻訳:水谷淳) 」(出版社:SBクリエイティブ)。 生物と無生物の境界は何なのか?なぜ、生命は生まれ、進化してきたのか? ニュートン力学から考えると、ビリヤードの玉の動きが全て予測可能なよ…