tenki.jpが、40℃以上の日を「酷暑日」、最低気温が30℃以上の夜を「超熱帯夜」と呼ぶことに。

神戸でも、毎日、35℃前後の暑い日が続いている。全国的には40℃前後になる場所も。 日本気象協会(tenki.jp)では、40℃以上の日を「酷暑日(こくしょび)」、夜間の最低気温が30℃以上の夜を「超熱帯夜(ちょうねったいや)」と呼ぶことにした。 最近、酷暑日にあたる40℃以上の日や、超熱帯夜にあたる最低気温が30℃以上の日が増…