精神病院に強制入院した話⑦

<<第7章 失ってから気づいた存在>> 4月20日、毎日面会に来ていた母が時間になっても来ない。 「遅いなぁ」と思いながら待っていた。 何かあったのだろうと思い始めていた。 その時に不思議な現象が起きた。 心臓の動悸が収まらず、早く寝ようと思い布団に横になるが、全然眠れない。 凄い多くの視線を感じるのだ。 体の向…