a_sue’s diary
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『スティーブ・ジョブズ I』 ウォルター・アイザックソン 井口耕二訳 講談社
買ったのがここ 毎日持ち歩いて、IIを買う前に読み終えることが出来た。 Iは、ピクサーで「トイ・ストーリー」がヒットするあたりまで。 『ジョブズ・ウェイ』の時書いた通り、最初に読んだ本で「けちでいやなやつ」という印象を植え付けられているのだけど、この本でも同様のことは書いてある。ただ否定も肯定もせず、事…