『ザ・少女マンガ! 忠津陽子の世界 ラブコメディのスペシャリスト』 忠津陽子 (著), 図書の家 (編集) 立東舎

ふー、結局買った日の夜一気読み。 堪能しました。 2万字超のロングインタビューは読み応えがあった。 そしてフル収録されてる「さよならミス・シュガー」は1972年の作品なので読んだのをハッキリ覚えてる。 というか、 「君が演劇に興味あるなんて今までしらなかったよ」「あたしだってしらなかったわ」 という会話の返し…