『総特集 青池保子 ― 船乗り!泥棒!王様!スパイ! キャラが物語をつくる』 青池保子 河出書房新社

買ったのはここ。 a-sue.hatenablog.com 買ってすぐ最初の方をちょこっとだけ読んだが、割り込みが多くて実質昨日の夜から丸一日で読んだ。 青池保子の名前を意識したのは「イブの息子たち」ぐらいの頃で、実は第1回だけ読んで気に入ってた「ニュートン13世」の作者が青池保子だったと気付いたのはずいぶん後になってから…