君と、A列車で行こう。
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気仙沼線BRT・大船渡線BRTを追った半年間 (5)趣味としての鉄道とバスの壁
前回、交通体系としての鉄道とバスの壁、ということを書きましたが、それに続いて、趣味としての鉄道とバスの壁、そして今後目指していることについて書いてみました。