僕が一番お話ししたいことは中務キリノについてです

こんばっぱー。さーもんです。前置きはいい!カルバノグの話をするぞ!ネタバレ注意な!!! もういいかい? さて超スピードで実装されたカルバノグ2章。 よかった。フィクションだからこそ描いて欲しい「眩しい理想」が、埃が積もってしまった「暗い轍」を照らして「明日」を迎えるお話。 もっと密度が欲しかったりすこー…