森の闇と見上げた星と、焚火とご飯。ってお話。

こんにちわー。 ac104です(*'▽') 前回までのお話は、仕事にやられながらも出撃し、日没までにキャンプ地に着くことは叶わなかったケド、仕事の電話で足止め食らった海岸線で夕日が見れて、良しとしました(*'▽') って、お話でした。 ac104.hatenablog.com 今回は、この続きでございます。 沈む夕陽を眺めた時点で、 闇の中…