高橋良介先生「専用ソフトなしで挑戦する日常臨床の3Dプリントデンチャー」【ケースレポートGP2022有床義歯セッション☆Doctobook賞☆】

デジタルと3Dプリンターを使用して行う、義歯製作方法の変化についてお話しさせて頂きます。現状では義歯製作はアナログとデジタルの過渡期と思っていますが、工夫を凝らして患者さんの希望に応える治療を行った症例を紹介します。