干潟はプラ ゴミでいっぱい

なんとも…… 悲しい干潟の光景。 これらのプラは、マイクロプラスチックとなって、やがて(今も)有明海の魚や貝やノリなどの食物連鎖を通じて、私たちの体にも入ってくるだろう。 廃棄した今の大人たちがいなくなったあと、子どもたちに、胎児に。(最近、胎盤にもマイクロプラが発見された) カモは、廃プラの横で泥をす…