【祈りの声②】やさしさに戻る場所 〜響きが残したものと、今ここにある静けさ〜

筆者は5月8日に福楽寺での護摩焚きに立ち会った経験から、日々の生活の中で静かに変化が訪れていることに気づきます。それは「自分に戻るやさしさ」のような感覚であり、護摩の炎の前日に頭に浮かんだ真言が、日常のふとした瞬間に深い感謝と静けさをもたらすといいます。以前は何かを探し求めていた筆者ですが、護摩焚き…