「『μ‘sの18人』という『永遠の伝説』に出会えた喜び、そして『μ’s Final LoveLive!』(いわゆる『ファイナルライブ』)から1年近くたったいまだからこそ、一人のラブライバーとして率直に感じること(その6)。」

ここまで、 (その1)(「μ‘s FinalLoveLive!」を自分なりに振り返って。) (その2)(何故自分が「ラブライバー」「μ‘sのファン」になったのか。) (その3)(何故自分が「箱推し」になったのか。) (その4)(「μ‘s」に出会えた喜び、「応援上映」の魅力と課題。) (その5)(「μ‘s」の音楽的意義、「Aqours」…