「描写内容と画像内容の差:エル・グレコからアボガド6まで」

先日開催された描写の哲学研究会で行った発表のスライドになります。 視覚的修辞という現象を浮かび上がらせ、定式化する内容です。 スライドだけではわかりにくい点も多々あるかと思いますが、記録として。 文章化の予定があるので、そこで枠組みを修正したり、図を加えたり、また視覚的修辞の意義を明示化したりして、も…