「紙のプロレスRADICAL」NO.71。

P.126の「ザ・検証」、テーマは「猪木の”道”は誰の作品か?」。 この道を行けば、どうなるものか 危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。 踏み出せば、その一歩が道となる。 迷わず行けよ。行けばわかる。 これである。猪木が常々「一休禅師の作」と公言しているこの詩、原典を知ろうと俺も色々当たってみたんだが一休さんが作…