防災のすゝめ

ドアを開け車内に乗り込むと日中に温められた生温い空気が体を包んだ。エンジンを掛けナビに目的地の情報を入力した。 「目的日まで○○キロおそよ〇〇分くらいかかります。」 この時はこれから起こる出来事など知る由もなかった・・・ 「この信号を右です」右です…右です… って曲がれない( ̄□ ̄;)!! 曲がれと案内する信号に…