水星が東方最大離角(2022年1月) @ 自然科学研究機構 国立天文台

www.nao.ac.jp 東京では1月7日から11日の間、日の入り30分後の水星の高度が10度を超えます。 www.facebook.com 水星は、太陽系の最も内側を公転している惑星です。このため水星は、見かけの位置が太陽から大きく離れることがなく、見つけやすくなる時期は太陽からの見かけの位置が離れる「最大離角」前後に限られています…