あまはじノート
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書籍「ぼくが遺骨を掘る人『ガマフヤー』になったわけ。サトウキビの島は戦場だった」
www.godo-shuppan.co.jp この本の著者具志堅隆松(ぐしけんたかまつ)さんは、太平洋戦争末期の沖縄戦(1945年3月末からはじまった約半年にわたる沖縄での地上戦。攻めてきたのはアメリカ軍)で亡くなり、その場所に放置され埋もれてしまった遺骨を収集して約40年になる人だ。ちなみに、「ガマフヤー」は、沖縄のことばで…