【ヲタクの殴り書き】僕の考えた「テン年代批評」。

最近、Twitterで興味深いツイートを見付けたので引用する。 『ゼロ年代の想像力』で新たなパラダイムを提示した宇野氏がその後10年代のアニメの話よりも宮崎・富野・押井のを扱う作家論(『母性のディストピア』)に向かったことが象徴的だが、僕らは2010年代のサブカルについて、かつての「セカイ系」や「決断主義」のよう…