世界の終わり、20世紀のはじまり――プルースト『失われた時を求めて』感想

僕にとって2017年は、なによりもまず『失われた時を求めて』を読んでいた年として思い返されるのでは、と思っています。どこまで読めたのかというとそれは非常に疑問で、むしろこれから読み始めるといっても過言ではないわけですが、とりあえず感想を書き記しておきます。