『銅像日記No.1 太田道灌像(久遠の像)  』

「小机は まず手習いのはじめにて いろはにほへと 散り々になる」この歌は 室町末期の名将:太田道灌が長期戦になりつつある城攻めで士気が衰えた部下を鼓舞するため…