『「昭和の大戦と東京裁判の時代」①』

(いすけ屋) 田母神俊雄元航空幕僚長は「日本は侵略国家なのか」と題して、国家国民のためという信念に従って書いた論文が、「政府見解とは異なる意見である」という理…