『小さな親切大きなお世話!?身勝手な優しさは人のためにならないという話』

ある湖のほとりにおじいさんがいました。 その湖には渡り鳥たちが毎年春になるとやってきて、冬の訪れとともに去っていくのでした。なぜなら冬になると餌が取れなくなる…