『父ヶ谷・北谷林道~想い焦がれし孤高の隧道へ【5】(三重県多気郡大台町久豆)』

 【4】より続く。    我々は、パンドラの匣を開いてしまったのか?    一見害のなさそうな物置小屋。だが… その中には人知れず恐るべきものが放置されていた…