『理系のための読書指南 1. 外国、特に西洋の古典』
理系の若い人がこれから一生かかってどのように読書遍歴をしたら良いか、独断と偏見に満ちた視点から指南いたします。これは読書の上級編ですから、先ず初級編をクリヤー…