【抜粋】アメトーーク 立ちトーク 品川祐 アキナ山名文和 バカリズム 麒麟川島

品川祐 娘のお受験 ぼく、みなさんご存知ないかもしれないですけど、ちょっと好感度が低いんですよ。でも娘は僕のこと、世界で一番好きですから、これは娘のために頑張らなきゃいけない..小籔:まだ6歳ぐらいやから気づいてへんけどパパ嫌われてんねん、て思う時くんねん。今のうちに少しづつ言ってるんですけどね「パパ…