刀ミュ 歌合 乱舞狂乱2019 公演を見終えての感想その2 ~考察前半:「八つの炎」を巡って~

刀ミュ歌合2019感想記事のふたつめです。 今回は、「作品の骨格や全体像をきちんと理解したいと思っていたら、いつのまにか古事記の解説書を読んでいた」おたくによる、ちょっとした考察もどきです。(結論からいうと、そこはなんていうか…うん、惜しかったね!って感じなんですけど。) 以降本文はテーマとの相性を考えて…