後宮の烏 第6話「夏の王、冬の王」

作品の核心に迫ってきた気がするが、今ひとつ分かりにくい 寿雪は寿雪で幽鬼の正体に迫り、一方で高峻は「烏妃とはどういう存在なのか」ということに迫っていたようで、ここに来て怒濤のように「実はこうなんです」という説明が入ってきたのだが、正直なところ私が頭が悪いのか、イマイチ状況が良く分からない。思わずもう…