フォークナーの『八月の光』という小説。はタオを翻訳した加島祥三さんが英文学者時代に翻訳したものだった 古荘英雄

フォークナーの『八月の光』という小説。 30年前の婚約期間中に最初の20ページを読んでやめてしまってました。 結構ぼくは買ってはつまみ読みしてやめてしまうことが多いです。積読という奴ですね(笑) 今は面白く初めて読んでいます。なぜ読もうと思ったかというと、翻訳者の加島祥造氏の 『タオ』シリーズを愛読したか…