【薬屋のひとりごと】原作小説3巻(ヒーロー文庫) ネタバレ感想と考察 | 月精と「そこそこの蛙」

『薬屋のひとりごと』は、ライトノベル作家・日向夏さんによる人気ファンタジー小説。原作小説(ヒーロー文庫)の第3巻では、他国の特使を接待する壬氏が「月精」に扮する名シーン、そして伝説の名セリフ「そこそこの蛙」が登場します。 今回は『薬屋のひと