大河ドラマ 真田丸 20回「前兆」 感想:秀吉と茶々の狂気に包まれていく

真田家は家族愛であふれている 家康の命令によっておこうと離縁し、本多忠勝の娘、稲を嫁に迎えることになった信幸。 おこうは驚きながらも、信幸が悩みぬいた末の決断ゆえと受け入れ、潔く身を引きました。 おばば様、薫、そしてまさかの佐助、それぞれにおこうとの別れを惜しむ姿に思わず涙ぐみました。 なのに、昌幸よ…