大河ドラマ 真田丸 42話「味方」 感想:豊臣五人衆が誕生するも、心もとない豊臣方

大河ドラマ 真田丸 42話「味方」 感想。信繁(幸村)は、豊臣方に集結した牢人たちの一旗揚げようという意気込みに勝利の可能性を感じていました。 そこにあるのは、父・昌幸が残した「軍勢を一つの塊と思うな、一人ひとりに想いがある」という戦の心得でしょう。けれども豊臣方の弱点も見えてきて・・・