【ウルトラマン】15話「恐怖の宇宙線」あらすじと感想。もし二次元の絵が本物になったら? | アンノン・スター

ある日のこと。子供たちが怪獣の絵を描いて遊んでいた。ネロンガ、レッドキング、カネゴン。どれも有名な怪獣ばかりだが、絵が苦手なムシバ少年だけはオタマジャクシのような怪獣を描いた。クラスメイトはムシバ少年の絵を笑った。悔しくなったムシバ少年は土管にガヴァドンの絵を描く。そしてそれは、宇宙線の影響で本物…